楽天は先発の菊池が7回無失点の好投を披露するなど、完封勝利を収めた。菊池は無傷の今季3勝目をマーク。一方、ロッテ先発の大嶺祐は6回3失点と試合を作るも、打線の援護なく今季3敗目となった。楽天打線は、三好のプロ初打点となるタイムリーなどで菊池を援護。(6月21日 ロッテ-楽天 試合ハイライト)

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