ピッチャーとしてプロの世界で11年間活躍した榎田大樹さんだが、高校生時代は野手でバッティングがプロのスカウトの目に留まっていたようだ。
具体的にはオリックスと今は無き球団・近鉄バファローズ、そしてソフトバンクになる前のダイエーホークスから調査されていたとのこと。

しかし、榎田大樹さん自身としては足が遅かったので、野手としてはプロの世界に入れないだろうと思っていたとのことだ。

結局、高校卒業時にプロ野球の世界に行くことはなく福岡大学に進学することになる2004年。
榎田大樹さん18歳の時の話だ。

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