東海大相模高校では1年生から三塁手のレギュラーとして活躍。
夏の甲子園に3年連続で出場。春のセンバツにも1回出場
神奈川の地区大会では、川崎球場を満員にする程の「原フィーバー」を巻き起こす。高校通算43本塁打。

東海大学に進学し首都大学リーグで3度の最高殊勲選手、7度のベストナインを獲得。打撃三冠王を2度達成。
リーグ通算93試合出場、362打数144安打、打率.398、21本塁打、105打点。

1980年のドラフト会議で、藤田元司が4球団(巨人、広島、大洋、日本ハム)競合の末に1位クジを引き当て、巨人に入団した原辰徳選手のプロ野球での成績です。

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