ロッテは初回、デスパイネのタイムリーで先制すると、3回には根元がタイムリー。4回には大嶺翔のホームラン、鈴木、デスパイネのタイムリーで更に得点を重ねた。投げては先発・唐川が9回1失点と2年ぶりとなるの完投で今季4勝目を手にした。日本ハムは先発・浦野が3回1/3を5失点と試合を作れなかった。(9月26日 ロッテ-日本ハム 試合ハイライト)

WACOCA: People, Life, Style.