若月健矢捕手に昨年の春を振り返ってもらった。

正直言って、出場機会には恵まれなかった。
頓宮裕真、伏見寅威の2人の存在が大きい。
最大で3週間試合に出なかった期間もあり、年間で10試合出られないのではないかと考えたこともあったという。
事実、開幕してから5月末までのスタメンマスクは
頓宮裕真:25試合
伏見寅威:23試合
若月健矢:5試合
だった。

そもそもオープン戦の時期に2軍行きになった。ケガをしていたわけでもない。
開幕時には1軍に上がっていたが、やはりオープン戦で出場機会の多かった頓宮裕真、伏見寅威の2人の方が出場機会を与えられた。

そのような状況で焦りを感じていた春頃の若月健矢に支えとなる言葉をかけてくれたのはベテラン投手陣だった。
能見篤史、平野佳寿が「絶対に試合に出る機会は来るから、それまで腐るな」と言葉をくれたという。

そして、中嶋聡監督は試合で起用してくれることは少なかったが、技術的な指導は惜しみなくしてくれていたという。キャッチャー出身の監督だからこそできることだ。

いま振り返れば、試合に出てなくても毎日が勉強できて成長できたシーズン春頃だったという。

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