佐藤義則による、2021年5月11日【阪神タイガース vs 中日ドラゴンズ】ワンポイント解説

〇今日の解説テーマ
00:00 今季2度目の引き分け。悔やまれる最終回
03:14 日本で初打点。ロハスジュニア選手の評価は?
05:59 同点タイムリーの糸原健斗選手について
07:05 視聴者:「里崎チャンネルの『トップオブ佐藤』への選出おめでとうございます」

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〇佐藤義則 プロフィール
1954年、北海道生まれ。1977年、ドラフト1位で阪急へ入団。1998年、通算500試合登板を果たすも現役を引退。
通算165勝。ノーヒットノーラン1回。最多勝利1回。最多奪三振2回。オールスター出場7回。

引退後はオリックス、阪神タイガース、北海道日本ハムファイターズ、楽天、ソフトバンクで投手コーチを歴任。ダルビッシュ有投手、田中将大投手ら若手の育成に力を注ぎエースへと育てあげる。
長所を伸ばし個々に適する投球フォームを伝授する指導に定評があり、野村克也監督や星野仙一監督に「日本一の投手コーチ」と称された。

2020年、学生野球資格回復が認められアマチュアの育成にも力を入れる。

#ロハスジュニア #糸原健斗 #阪神タイガース #佐藤義則

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