高校野球春季東京大会は22日、神宮第二球場で準決勝を行い、
早実が国士舘に16―8と8回コールド勝ちを収め、
決勝進出と春季関東大会出場を決めた
清宮幸太郎はスコアボード越えの特大82号
15日の準々決勝・駒大高戦で80、81号を放っており、2試合連続本塁打をマークした
野村大樹は26号2ラン
福嶋壮内野手(3年)が代打逆転満塁本塁打を放った
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