“BC茨城155キロ右腕【松田康甫】ドジャースとマイナー契約「成長した姿見せる」NPB経ずに米球界へ、
ドジャースはなぜ無名の日本人右腕と契約を?”
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“まず記事から見ていきましょう 。
ルートインBCリーグの茨城アストロプラネッツは17日、1年目を終えたばかりの松田康甫投手がドジャースとマイナー契約を結んだと発表した。身長193センチの最速155キロ右腕は球団を通して「今後成長した姿を見せられるように頑張りますので、移籍しても応援よろしくお願いします」とコメントした。
石川・金沢高から拓大に進学したが、大学時代の公式戦登板は1試合のみ。合同トライアウトを経てBC茨城に入団すると、4月4日の開幕・栃木戦で最速を9キロ更新する155キロをマークして注目を浴びた。同16日には巨人3軍戦に登板し、松井、加藤廉、増田陸から3者連続三振を奪った。
NPBを経ずに米球界入りするのは異例。これまでもマック鈴木、多田野数人、田沢純一、吉川峻平らの例があるが、珍しい道を進むことになった。
松田 康甫1998年10月14日、石川県生まれ。23歳。白山市立松陽小時代に松陽少年野球クラブで野球を始め、笠間中を経て金沢高に進学も甲子園出場はなし。拓大では4年秋の青学大戦で唯一の登板も3人に対して3者連続四球。昨季はBC茨城で3試合に登板して、防御率0・00だった。右投右打。193センチ、93キロ。”
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