2016年4月5日(火) ウエスタンリーグ公式戦
ヤフオクドーム 朝10時10分試合開始
ソフトバンクホークス 対 中日ドラゴンズ

中日先発・伊藤 準規(2008年ドラフト2位・25歳)は、2点を取られたが、及第点のピッチング。
岡田俊哉(2009年ドラフト1位・24歳)は、いきなりストレートのフォアボールも、その後、キレのある球でホークス打線を翻弄。

37歳森野将彦は、1塁で先発出場。
タイムリーを打つなど元気なとこを見せた。

ホークス先発は、4年目笠原大芽。
5回を3安打1失点に抑える好投。
今シーズンは1軍登板ありそうな予感。

星野(201年ドラフト4位 23歳)は1回2失点

岡本、柳瀬、スアレスは、1回を0点。
スアレスは、いつでも1軍でいけそうです。
さすがのピッチングを披露。
岡本健(2013年ドラフト3位 23歳) 怪我から復帰で好投。
柳瀬(2005年ドラフト5位 32歳)も安定のピッチング。

この日、川島慶三の代わりに選手登録された牧原大成も先発出場。
セーフテイバントを決めるなど元気なところを見せていた。
昨年ブレークも上林は、まったく打てず。
ミートが上手い打者なのに三振が目立った。

江川、塚田はヒットを打ち、1軍昇格も近いという印象だった。

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