2021.10/8の阪神タイガースvsヤクルト戦、阪神板山祐太郎外野手(27)が8回から入った左翼守備で微妙な判定になった。8回、1点差に迫られ、無死一塁。代打会沢のライナーにチャージし、地面スレスレにグラブを出した。判定はダイレクトキャッチでアウト。捕球したボールを中継で一塁に転送。飛び出していた代走大盛もアウトになった。広島はリクエスト。写真では地面でワンバウンドしてからの捕球なのが明白だったが、リプレー検証の映像では判別できなかったのか、判定は覆らなかった。矢野監督は「本当に際どいプレー。本当に球際強く、しっかり板山が捕ってくれたのはナイスプレーでした」とたたえた。

#おみあい博満
#阪神タイガース
#阪神
#タイガース
#リクエスト
#プロ野球

WACOCA: People, Life, Style.