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プレミア12決勝戦 11月17日 東京ドーム
日本vs韓国

日本の抑えを代表する甲斐野央が登板した。
1点の失点も許されない試合後半で登場した甲斐野選手はマウンド場で精神統一をし、投球練習を始めた。
プレーが始まると彼の投球は今大会でも1番と言えるほど凄まじい球を投じた。
バットにすら当たらない韓国打線。
そこで見せた158km/hのストレートは明らかにそれまでの球とは違い、遠くからでもわかる球筋・球速・音だった。
接戦を制したのは侍ジャパンだった。
このメンバーで本当に勝てるのかなど、大会が始まった当初は冷たく扱われていたが、彼らは強さを見せてくれました。
全試合全力で戦い抜いてくれた彼らを讃えたいです。
本当にお疲れ様でした。
そして優勝おめでとうございます!
来年のオリンピックも楽しみに待ちたいと思います。

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