京都国際が投手戦を制した。京都国際は2回裏、中川のソロが飛び出し、先制に成功する。投げては、先発・森下が虎の子の1点を守り抜き完封。敗れた前橋育英は、先発・外丸が試合をつくるも打線が4安打と振るわず、2017年以来の3回戦進出とはならなかった。

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