#玉村昇悟
#高校
丹生初の決勝、監督が選手たたえる
高校野球福井大会、福井工大福井下す
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/901059

丹生が啓新撃破4強、玉村昇悟完投
夏の高校野球福井大会準々決勝
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/899717

最大外旋角度を増大するコツ?関節可動域ROM測定前のストレッチに?https://youtu.be/KP6Uhd2kXNI
2019年の北信越高校野球有名選手にコンディショニング指導https://youtu.be/zeZ0jj75KD4

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190720-00010002-fukui-l18
第101回全国高校野球選手権福井大会は7月20日、福井県内2会場で2回戦を実施。敦賀市総合運動公園野球場の第2試合は、丹生が藤島を7-0(八回コールド)で下し8強入り、準々決勝へ進んだ。先発した丹生のプロ注目左腕・玉村昇悟は6回を投げ無失点。1回戦から2試合連続で毎回奪三振の快投を見せた。

藤島
000 000 00…0
010 104 01X…7
丹生
(八回コールド)

■藤島 玉木堅―山本陶二
■丹生 玉村昇悟、伊藤秀太郎―倉谷勇人
福井新聞より

打者の打ちにくさは腰の回転と腕の回内が揃えば揃うほど打ちにくくなります。
腰と腕の回内が合えば、リリースも前になります。向こうからでの回内もしやすくなるわけです。
ココでは詳しく言えませんが、ガニ股、O脚もひとつの武器ですよ。

よく聞かれるヒップファーストですが
注意したいのは
ヒップファーストが大事なのではなく
ヒップファーストの形に自然となってしまい
ヒップファーストの次に起こる大きな動作の方が大切なのです。

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