オリックスは2回、伊藤、安達、ペーニャのタイムリー等で一挙6得点を挙げると、5回にも原、安達、ヘルマン、駿太がタイムリーに糸井がHRと7得点。その後も原のHRなど、終わってみれば20安打15得点と今季最多の数字を記録した。投げては先発ディクソンが9回1失点で完投勝利、今季8勝目を手にした。埼玉西武は、投手陣が崩壊しすると、打線も振るわなかった。(8月30日 埼玉西武-オリックス 試合ハイライト)

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