DeNAは1回から打線爆発。宮崎はプロ初安打が2点タイムリーツーベース。3回に鶴岡の1号3ラン。その後は順調に加点し、8回はラミレスの2号ソロ、宮崎のプロ1号ソロと2者連続弾が飛び出した。DeNAは計16安打、11得点。先発・三嶋が8回被安打5、3失点でプロ初勝利。日本ハムは2回に佐藤がプロ1号2ランを放ったが、終始試合の流れを掴むことができなかった。 (6月2日 日本ハム-DeNA 試合ハイライト)

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