ハザードが多いコースや、打ち下ろしホール、風が強いとき、そんなときは「低い球」で攻めたいですよね。逆にフォローだったり、高い木がある場面では「高い球」を打ちたい! そんなゴルファーのために、石川プロが打ち分けのコツを教えてくれました!

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