プロ野球ニュース ドミニカ先発・メルセデス 7回途中3安打で降板 侍ジャパンの前に立ちはだかる
https://www.youtube.com/channel/UCvGSd4HiJqSiTamECX5eZDw?sub_confirmation=1 ◇東京五輪 野球1次リーグ 日本―ドミニカ共和国(2021年7月28日 福島県営・あづま球場)
巨人でプレーするメルセデスがドミニカ共和国の先発として登板し、7回途中3安打の好投。育成選手からローテーション投手まで急成長した27歳の左腕が、日本打線から7三振を奪うなど、高い壁として立ちはだかった。
巨人では18年から4シーズン目で、今季は6試合を投げて5勝1敗と好調のまま五輪の舞台に臨んできた。
2番・遊撃で出場した坂本との同僚対決も捕邪飛、空振り三振、右飛と無安打。7回に無死から浅村、柳田に連打を浴びたところで降板した。
WACOCA: People, Life, Style.