日本ハムは初回、先頭の陽岱鋼のホームランを皮切りに、打線が爆発する。アブレイユの2ラン、陽の2打席連続ホームラン等、終わってみれば先発全員安打の18安打14得点。投げては先発・武田勝が6回1失点の好投で今季6勝目。日本ハムは勝率を5割に戻した。埼玉西武は、投手陣が崩壊し敗れた。(7月15日 日本ハム-埼玉西武 試合ハイライト)

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