2018年秋季リーグ戦の優勝を占う大事な試合。点の取り合いとなった法政VS慶應の3回戦。慶應は5回裏に代打の植田将太選手(当時3年 千葉ロッテマリーンズ 育成ドラフト2位)のタイムリーで勝ち越し、6回終了時点で6対5と慶應がリードした。

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