千葉ロッテは初回、無死満塁で今江敏晃の犠飛で先制すると、角中勝也、ブラゼル、鈴木大地の適時打で4点を奪取する。2回にも2点を加え、3回には井口資仁、鈴木の球団史上初1イニング2満塁本塁打などでさらに9点を加え、試合を決めた。投げては、先発の唐川侑己が大量の援護点に守られ、6回4安打1失点で今季7勝目。敗れた埼玉西武は、千葉ロッテに傾いた流れを引き戻すことはできず大敗となった。(2013年8月22日 千葉ロッテマリーンズ対埼玉西武ライオンズ)

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