6回、この回から2人目・二保が登板。先頭・小谷野にいきなりの死球。一瞬、雰囲気が悪くなる場面もあったが、小谷野が一塁へ向かうと、鶴岡が二保に対して、すかさずフォロー。このフォローが効いたか、二保はこの回を無失点で切り抜けた。 (5月1日 オリックス-ソフトバンク)

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