8年ぶりに日本球界に復帰した”マー君”こと、楽天・田中将大投手。期待が大きい一方で、ボールへの対応、年齢、肘の状態……不安材料はないのか? 北京五輪でともに日の丸を背負い、メジャーから日本球界への復帰も経験している川上憲伸が”リアルな現在地”について語ります。

▼Twitter:川上憲伸【公式】カットボールチャンネル(@Kenshink2k2k2) https://twitter.com/Kenshink2k2k2​​​​

【川上憲伸プロフィール】
元プロ野球選手(中日ドラゴンズ、アトランタ・ブレーブス)、野球解説者
徳島商、明治大学を経て、1997年ドラフト1位で中日入り。1年目は14勝(6敗)を挙げて新人王に。カットボールを習得した2002年にノーヒットノーラン達成。2004年には最多勝(17勝)でリーグ優勝に貢献し、沢村賞とMVPを受賞。2006年にも最多勝(17勝)でリーグ優勝に貢献。2009年にはMLBアトランタ・ブレーブス入り。先発ローテーションを担う。
2012年に中日に復帰し、2015年末に退団。
日米通算125勝。現在は野球評論家として活躍中。

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