内川聖一のタイムリーで勢いづく福岡ソフトバンクは、続く1死2,3塁で松田宣浩がライトへ飛球を放つ。通常ならば犠牲フライとなってもおかしくない打球だったが、オリックスのライトは糸井嘉男。案の定、糸井が強肩でバックホーム返球をしており、本塁突入なら微妙なタイミングとなりそうだった。糸井がその強肩で福岡ソフトバンクの勢いを止めた。(2013年8月22日 福岡ソフトバンクホークス対オリックス・バファローズ)
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