シカゴ・ホワイトソックスは、日本プロ野球セントラル・リーグ最優秀選手に2度輝いた村上宗隆内野手と2年総額3400万ドルの契約条件に合意した。 25歳の村上は東京ヤクルトスワローズで過去8シーズンを過ごし、892試合で打率.270/.394/.557(843勝3,117)、146二塁打、246本塁打、647打点、535得点、614四球を記録した。その期間中、彼は本塁打、打点、四球、長打率、OPS(.979)でNPBトップとなった。村上は三塁手で696試合、一塁手で263試合、右翼手で1試合に出場している。身長6フィート2、体重215ポンドの村上は、シーズン初戦で斜位を負傷したため、2025年は56試合の出場に制限され、打率.273/.379/.663(51勝187敗)、22本塁打、47打点を記録した。彼の22本塁打は依然としてNPBで5位にランクされており、彼の長打率.663は規定打席数でリーグトップだったはずだ。村上は8月30日の広島戦でキャリアハイとなる3本塁打を記録し、9月4日の読売戦では2本塁打6打点を記録した。左利きの村上はNPB史上最年少で通算100本塁打に到達し、2021年と2022年の両方でJCL最優秀選手に選ばれた。2022年には22歳で打率.318/.458/.710(155-487)、56本塁打を記録し、NPB史上最年少で打撃三冠を獲得した選手となった。 134打点、114得点、118四球を記録した。村上の56本塁打はNPB史上2位で、日本人選手としては最多だ。元ホワイトソックス投手の高津臣吾氏が監督を務めた2021年の日本シリーズではヤクルトの優勝に貢献した。村上は2023年ワールド・ベースボール・クラシックに日本代表として出場し、準決勝のメキシコ戦勝利で2点サヨナラ二塁打を放ち、決勝ではチームUSAのメリル・ケリーから同点ソロ本塁打を放った。日本は3-2で勝利し、3度目のWBCタイトルを獲得した。村上選手は2020年オリンピック金メダル獲得日本代表チームのメンバーでもあった。村上選手はもともと高校卒業後、2017年のNPBドラフトで1巡目指名され、2019年に19歳で36本塁打、96打点を記録してセ・リーグの新人王に選ばれた。村上は、高津選手(2004~05年)、井口資仁二塁手(2005~07年)、福留孝介外野手(2012年)に次いで、ホワイトソックスでプレーする4人目の日本人選手となる。高津と井口は、ソックスの88年間の干ばつに終止符を打った2005年のワールドシリーズ優勝チームのメンバーだった。村上は背番号5を着用する。