萩原京平が少年時代に野球を辞めた理由を明かしました。小学生の頃、地元のチームでキャッチャーとして試合にレギュラー出場していた萩原は、補欠の友人に「コンビニ行こうや」と誘われ、試合中に抜け出してしまったと振り返ります。その後、キャッチャーがいないまま試合が始まり大騒ぎとなり、監督から激しく叱責。誘った友人ではなく自分が怒られたことに納得がいかなかった萩原は、そのまま野球を辞めたと明かしました。

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31 Comments

  1. そりゃ友達は試合出てない選手だから試合を投げてコンビニ行った萩原が怒られるのは当然😂

  2. 辞めてなければ今頃ソフトバンクで活躍するキャッチャーだったのに。。。

  3. はっきり言って自分のせいだろ!友達に誘われて行って友達のせいにしてる他責思考なだけ。全部お前が悪いし辞めた理由を人のせいにしてるクズ

  4. 悪い事は自分のせい良い事は周りのおかげって子供には分からないよな

  5. その友達、萩原に嫉妬してたんやろうなぁ。
    絶対に計画的犯行だと思う。
    ついて行く方もついて行く方やけどw

  6. 高校野球やってれば試合前にコンビニ行く発想にはならんはずや、ましてや正捕手が

  7. トイレ使えなくて友達の連れウンに付き合ってコンビニ行った説。小学生の頃の連れウンは義理堅い貸し借りなのである。

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