オリックスは6回、原拓のタイムリーで1点を返すと、リードを広げられた直後の7回、ヘルマンが同点の2点タイムリーヒット。その後、日本ハム・稲葉に勝ち越し打を許すも、8回にはT-岡田が逆転の3ランホームラン。オリックスが接戦を制し、クライマックス1勝1敗のタイに戻した。(10月12日 オリックス-日本ハム 試合ハイライト)

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