東都大学野球2部、等々力球場で行われた日本大学対専修大学の試合(24日)は、五回途中で雨天ノーゲームとなった。

前日のドラフト会議で阪神タイガースから2位指名を受けた日大の谷端将伍内野手(21)は、「3番・二塁」でスタメン出場。プロ指名後初の試合となったが、結果は2打席連続三振。「考えないようにしていたけれど、やっぱり緊張しました。打たなきゃという気持ちが出て、ボール球に手を出してしまいました」と試合後に反省の弁を述べた。

試合前には心温まるサプライズも。整列時、審判の合図で専大の中野主将が「指名おめでとうございます」と声をかけ、専大ナインとスタンドの観客から拍手が送られた。谷端は笑顔でその祝福に応えた。

また、これまで応援スタンドでは名前の響きが似ているロッテ・中村奨吾選手の応援歌を“谷端バージョン”で歌っていたが、この日は阪神の応援歌「六甲おろし」とチャンステーマが響き渡り、谷端は「笑っちゃいました」と照れくさそうに話した。

このノーゲームとなった一戦は、28日に大田スタジアムで改めて行われる予定。

Write A Comment