宮崎駿さんは、物語を考えるとき「鼻血が出るまで考え抜く」と言います。
そうして生まれるのは“独特なもの”ではなく、誰にでも通じる“普遍的なもの”。

その言葉は、ユングの「集合的無意識」や、
細野晴臣さんの「違いではなく共通点を探りたい」という考え、
そして私自身が雅楽から感じてきたことと重なります。

特別であることは、まだ“途中”。
掘り下げるほどに、人類共通の原型や普遍へと近づいていくのかもしれません。

今回は、宮崎駿さんとユングを手がかりに、
「独特」を超えて「普遍」に至る創造の深さについてお話しします。

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#石田多朗 #TaroIshida

10 Comments

  1. 面白いです 特別は快感 ある意味sexの高揚のようです そこに愛が生まれ 子が宿るり世界は普遍に入るのかも。

  2. 何も考えずにお話しくださる内容が、とてもとても興味深いですし、夢中になって聞いております。
    同じような感覚を抱きながらの今までの数十年。キテレツだったり、めちゃめちゃだったりする、他から見れば、嘲笑われるようなぼろぼろゾーンに、長く居る事は、どうやら必ず必要です。
    天才的な芸術家も、ホントの高僧も、皆さん無邪気なニコニコ笑顔😀地球が回り続けてる上に乗っかって、我々生きたり消えたりしてる。地を這うように、考え続けて鼻血どころじゃありませんよ〜笑
    スペシャルだとか、特別だとか?考えているうちは、まだまだ先は遠いのです。そして、それをわかる者同士って、不思議と、ちょっとのわずかな時間で、あ!って、わかる。そんなふうに思うことあります。多朗さんだからこそ、雅楽のお話にみなさん夢中になって惹き込まれていっちゃうんですよ
    お声が枯れてらっしゃいますね。
    ちょっとの隙間も身体を解放してください〜。コメントは、お時間空いたら、ちょいとお目通しください〜。多朗さんの誠実さが痛いほど、伝わってきますが、ご無理はせずに〜🙇🫶返信などは、お忙しい大事な時に、要らないで〜す🫶🫶🫶😆森の中、歩く時間とれていらっしゃいますか?
    ほぼ日さんのイベント、楽しみにしておりまーす。😊思いつきのお話ファンのおばあでした〜👵
    ホント、いい人だなぁ。

  3. 来月モスクワの大学や美術館でで雅楽とジブリの音楽の話をするのでとても参考になります❣️多朗さんのこともしっかり宣伝しておきます🥰ペンデレツキや武満さんが晩年普遍的な作風になっていったのはそういう世界かなと思いました。五輪真弓さんも「少女」と「恋人よ」ではまるで別人ですよね。私は「少女」の方が好きですが。

  4. いつも面白いお話をありがとうございます。
    先週の音楽の構造のお話から思ったのは、ドイツの先生が「構造で興奮する」理由は、「キリスト教の世界での神の目に近づく」からかなと思いました。構造から作る、暗号のような数字を入れ込むというような「冷静さ」は、上から俯瞰して見る「唯一絶対的な神の目」のようだし「神様が世界を作っている」ようだなと。対して宮崎さんのように「端から作っていく」のは、「自分から世界に溶け込もうとしている」ようだし「グラデーション」のようだなと。
    ドイツはビューローという専業指揮者が生まれた国ですし、現代のようなオーケストラが生まれたのもドイツだと本で読みました。指揮者と奏者のようなそれぞれに役割があり、そのピースを合わせる音楽作り、オーケストラの存在そのものが「構造的」だと感じます。
    雅楽とは対照的だなと。
    素人の突拍子もない考えを長々とすみません。
    そしてわたしは構造的な音楽も端から作られた音楽も、どちらもとても好きです。

  5. いつも本当に刺激になります!

    雅楽と他の音楽の共通点、すごく興味あります。
    亀田誠治さんとの対談も聞きたくて聞きたくて…
    雅楽の流れる(自然の真ん真ん中で過ごしている)地方の良さの反面、行きたい所に行きにくいところもありますね笑

    佐賀のチームラボ…行かねば。
    また九州でお待ちしております笑

  6. 稲穂は普遍を探っている。。。なんて素敵なんだろ。。

    「つらつら話」と仰っておられますが、楽しいお話をありがとうございます。☺️

  7. いやぁ、すでにその域に達しておられる気がします。
    宮崎駿はもちろんのこと石田さんも、名を残される方だなぁと。

    とても面白いお話ありがとうございます!

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