2019年高校野球選手権大会
1回戦 旭川大（北北海道）vs 星稜（石川）
2年連続夏甲子園に出場の旭川大高校と2019年ドラフト1位候補の奥川恭伸を擁する星稜との対戦！！
先制したのは、「星稜高校」2回、奥川恭伸の四球、岡田大響のライトへの2塁打で１アウト２・３塁のチャンスを作ると、打撃好調の7番 大高正寛がレフトへタイムリーヒット。続く山瀬慎之助がスクイズを試みるが失敗に終わり、1点を奪う。その後は、両エース「奥川恭伸」・「能登嵩都」の好投により、チャンスは作るが得点をモノにできず、星稜高校のドラフト1位候補奥川恭伸投手は3安打完封。敗れた旭川大高校の能登嵩都も好投するが、26年ぶりの甲子園勝利とはならなかった。
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