7 Comments

  1. 北の大地が生んだ小さな大打者若松勉
    この人も名打撃コーチ中西太氏の教え子ですね。

  2. スライダーのタイミングで待っていたらしい
    そうすれば速球にもカーブにも対応できるからという理由で

  3. ヒッティングの瞬間右足で「トン」ってついてリズムを取るのが好きだったな~
    ヤクルト初優勝したときの大立役者、練習の虫👍もう覚えてる人も少ないのかなぁ😅

  4. へぇ~、若松は大谷翔平のように右足をあまり上げずに爪先支点で踵を回しており、さらに左膝を右膝と同じ方向に向けるというバリー・ボンズに似た左膝の使い方をしてますね。
    これにより腕力をあまり使わずに脚を使った上半身のターンによる遠心力でバットを振り出していますね。
    これなら頭も動かずに手元までボールを引きつけながら、インパクト前後で手よりも先にバットが振り出されて充分なスイングスピードが出せますね。
    50年前に時代を先取りしていましたね。
    これでもっと身長とパワーがあれば、とんでもない成績を残していただろうし、メジャーでも通用したかも。

    それにしてもこの頃の堀内恒夫の球は遅いなあ。
    恐らく200勝目前で足踏みしていた頃なのかも。

  5. 先日の堀内氏の動画で、.382と表示されていたので「エグッ」って思っていました。まさに「小さな大打者」です。
    いま見て感じましたが、バットを目一杯長く持っていたのですね。

  6. スワローズで選手監督どちらでも日本一になった初の人物じゃないですかね、若松さん。

Write A Comment