ミッドウェー海戦で戦死した山口多聞と同様、若い頃より優秀な頭脳を持っていた伊藤整一。
アメリカ軍の強さを知る山本五十六や米内光政らと共に日米開戦に反対し続けますが、
最終的に坊ノ沖岬海戦で「一億総特攻の魁」として戦艦大和と沈没することになりました・・・
なぜ東條英機は太平洋戦争開戦を訴えたのか?永野修身や草鹿龍之介ら海軍上層部の考えとは?
レイテ沖海戦にも参加した悲劇の知将、伊藤整一の壮絶な最期を一緒に見ていきましょう!

#日本史 #教育 #戦争

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5 Comments

  1. 一億総特攻の先駆けで国民の戦意高揚に利用された?
    実は日本国民、陸軍軍人はおろか海軍の大半の軍人ですら大和の存在すら知らなかったのが現実
    戦後しばらく経って発刊された書籍で初めて大和の存在が一般に知られるようになった
    国家予算の1割を費やして極秘に建造され、秘密裏に運用、温残された挙句に最後は一億総特攻の先駆けと言われて沖縄特攻作戦
    しかし沖縄の遥か手前で待ち伏せしてい米軍の攻撃を受け
    護衛艦含めてほぼ全滅し4000人以上の死者を出し、敵方の損失は僅か13機13人名という史上空前の稀にみる大惨敗
    国民の全く知らないところで莫大な費用と尊い命の散らすという、これほどまでの悲劇は

  2. この時代に合わせた映像を作るべきだろ🎵何故ジェット機が❓️
    全て本当の事なのか?信用できない‼️😂

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