2010年8月6日撮影。

西武ドーム 試合時間 – 3:16 観衆 – 18,844
16回戦 ( [西]10勝6敗0分 )
                R H E
福岡ソフトバンク0 0 0 2 0 0 0 1 1 – 4 12 0
埼玉西武    3 2 0 2 0 0 0 3 X – 10 10 0

勝投手 : 涌井 ( 12勝6敗 )
敗投手 : 山田 ( 2勝3敗 )
本塁打 : [ソ] 多村 18号 ( 4回2点 涌井 )
[ソ] 李ボム浩 3号 ( 9回1点 長田 )
[西] 中島 13号 ( 1回3点 山田 )
[西] 栗山 4号 ( 8回3点 森福 )

第4章 平和台をはじめ、かつては大阪球場、日本生命球場、後楽園球場など数多くの懐かしい球場が存在した。その思い出に残り、現存しない球場の歩みとそこで綴られたドラマを描く

期間中は1973年(昭和48年)から1976年(昭和51年)までの太平洋クラブライオンズ時代のユニフォーム(1973年-1974年に着用した白赤のホーム用セカンドユニフォームで、背番号のネームがない1973年版[8])を着用する。当時のユニフォームとの差異点は、ベルトレスではなくベルト式となっている点。
シニアエグゼクティブプロデューサーを豊田泰光、2010エグゼクティブプロデューサーを東尾修、監修を綱島理友が務めた。
ライオンズ・クラシックの開催期間中はラッキー7(西武攻撃時)で太平洋クラブ時代の応援歌「ぼくらの憧れライオンズ」(歌:子門真人)が流れ、赤いジェット風船が飛ばされた。

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