『雪風 YUKIKAZE』×主題歌Uru「手紙」コラボムービーが解禁!平和な海が戦場だった過酷な時代でも、“普通”の幸せを手にできる未来のため奮闘した、「雪風」の若き水雷員・井上壮太と「雪風」に乗る兄の無事を祈りながら帰りを待つ妹・早瀬サチ、二人の視点で本作を描いた映像に主題歌「手紙」をのせたコラボムービーとなっている。今回が初出しとなる新映像がふんだんに使用されたほか、井上を演じた奥平大兼とサチを演じた當真あみが80年前を懸命に生きた自分たちのシーンを鑑賞する撮りおろし映像も加わり、本作のテーマともなる戦中から戦後、そして現代へと時代を“繋ぐ”世界観が本編とはまた違う形で表現された特別な映像に仕上がっている。主題歌「手紙」にUruが込めたメッセージにもぴったりと合ったこの映像でこの夏一番の泣ける楽曲をお楽しみいただきたい。
豪華キャストで贈る、この夏最大の感動巨編映画『雪風 YUKIKAZE』は8月15日(金)より全国公開。クライマックスで主題歌「手紙」が流れるシーンにもご注目いただき、是非、大きなスクリーンでご覧ください。

映画『雪風 YUKIKAZE』2025年8月15日(金)より全国公開

主題歌:「手紙」Uru(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
8月13日配信リリース 配信予約 https://uru.lnk.to/E2SG1b

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『雪風 YUKIKAZE』(※「雪風」と「YUKIKAZE」の間は半角スペース)
竹野内豊 玉木宏 奥平大兼 當真あみ
藤本隆宏 三浦誠己 山内圭哉 川口貴弘 中林大樹 田中美央
田中麗奈 益岡徹 石丸幹二 中井貴一

主題歌:「手紙」Uru(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ) 
製作代表:河野聡 門屋大輔 製作:藤本俊介 米田岳 白神文樹 前田衛 小林栄太朗 坂本篤 中野伸二 多木良國
企画:小滝祥平 髙橋紀成 スーパーバイザー:福井晴敏 脚本:長谷川康夫 撮影監督:柴主高秀 照明:長田達也 録音:尾崎聡 
美術:金田克美 新田隆之 装飾:前屋敷恵介 編集:清野英樹 音楽:岩代太郎 VFX監督:オダイッセイ 監督:山田敏久
協力:防衛省 海上自衛隊 撮影協力:平塚市 茅ヶ崎市 
撮影所:角川大映スタジオ リマーテスタジオ DI:東映ラボ・テック 東映デジタルセンター 
製作:YUKIKAZE PARTNERS 製作プロダクション:デスティニー 
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/バンダイナムコフィルムワークス 
©️2025 Yukikaze Partners.
公式サイト:yukikaze-movie.jp 公式X:@yukikazemovie 公式instagram:@yukikaze_movie

39 Comments

  1. 今回、戦場での戦艦といえば大和、武蔵等名前の知られていない中の今回映画【雪風】を初日映画鑑賞して駆逐艦としての救助艦として多くの人を海上戦場から救助したことを知り、感銘を受けると共に、戦場の壮絶な戦いを垣間見ることが出来ました。やっぱり戦艦の、映画は感動😂の道しるべかもしれません。😅

  2. 今こそ、日本人が本来の誠の魂を思い出す時かと思います。
    沢山の日本人の祖先の方々が日本を愛し思い続けて来られた心を、受け継がなければと感じてます🪻
    涙が自然に流れた映画🎬️でした🇯🇵蘇る時節到来🌏️

  3. コメント失礼します。公開日に見てきました。泣いてきました。日本に生まれてよかった。ありがとうございます。😭

  4. 国の偉い奴同士の争いで国民が徴兵されて巻き込まれそのくせ偉い奴は前に出て戦わない←これが戦争です

  5. 映画観てきました。すご〜く優しい映画でした。日本人の優しさが溢れていた映画でした。近隣国が大声で騒いでいる戦争の歴史、日本人がそんな事する筈がないと強く感じさせられた映画でした。一つひとつ真実を明らかにして行くのが我々の使命ではないでしょうか!?

  6. 涙で画面が見えねぇよ㌆㌆㌆㌆。゚(゚´Д`゚)゚。㌆㌆㌆㌆(;´༎ຶД༎ຶ`)うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ

  7. 戦争で亡くなられた全ての方のご冥福をお祈り申し上げます
    (将来自衛官を志す少年より)

  8. 雪風が主役になる映画が出来るとは
    マニア(安易な表現ですいません)としては
    感無量です

  9. この映画🎞️を見て先祖が戦艦大和で沖縄へ出撃した話を思い出しました🇯🇵尊い犠牲が今の日本

  10. この映画を2回観に行きましたが、2回目はじっくり観れて初回では緊張で気づかなかったシーンやセリフもあり、2回目はより泣けました。
    当時最前線で戦った日本兵、そして彼らを日本で待ちながら彼らの心の支えとなった人々への感謝の気持ちを、今を生きる私達は、そのことを忘れてはならないのだと改めて気づかせてくれた日本人の心を映し出した素晴らしい映画だと思います。
    3回目を少し空けてまた観に行くつもりです。

  11. 感動しました。涙でハンカチが塗れて。使い物になりませんでした。母方の祖父が先の対戦で戦死。史実に基づいた映画と書かれており、なおさら感動。あの戦争があったから、今の私たちの暮らしがある。大切に丁寧に生きなければ。

  12. 先週末観てきたのだけど、戦時でも人間の優しさ思い遣りは失われない。
    心の奥底で願うは普通の幸せ。
    それを忘れてはいけない…と言うメッセージがある映画だと思いました。。
    先人が悩み戦い抜いた時代を私達は忘れてはいけないし、今また混沌とした時代だからこそ切り抜いた部分でも歴史を知るべきであると思わされた。

    そして泣かされた…良い映画でした。

  13. 時代考証とかお粗末すぎ。こんな映画で影響を受ける人がかわいそすぎる。ひどい作品だったな。

  14. 今日、映画見てきました!
    本当に、伏線をきれいに回収していて思わずポロッと涙が出てしまいました。身分関係なく突然ポンッといなくなる。本当にそうだな、と思います。一つ一つの言葉に緊張感がありすごく実際に映画館で見て良かったと思います!学校の友達にもおすすめしたいくらいです。
    また、雪風が幸運艦と言われる理由もわかった気がします。確かに、海戦後助けてくれる艦船がいたら、戻る場所がない兵隊さんたちにとっては幸運だな…と思いました。
    ありがとうございました!また、拝見させていただきます!

  15. 櫻花盛開時我也會去參拜靖國神社的台灣英靈,希望永遠守護日本與台灣。

  16. 昨日、家族と観てきました。
    ひたすら泣いてばかりでしたが、この流した涙を「誠意ある行動」に変えられたらと思います。

  17. 1週間前に観に行きました。
    今、僕たちが生きていること、飯を食べれていること。
    命をかんじれることが決して当たり前じゃない。先人たちがあってことだと思いました。
    僕は30歳ですが、僕たち世代が後世に伝えていかければならない。
    そんな映画でした。
    ぜひ、若い人達、足を運んで今の日本があることを当たり前だと思わずにいてほしいです。

  18. これからの日本を頼んだぞ〜。
    僕はこの言葉を噛み締めて生きていきます。

  19. 祖父の兄が軽巡洋艦「那珂」に乗艦していました。25歳で戦死し靖國神社に祀られています。日本のために戦ってくれて感謝です。

  20. 8月29日観に行きました、前半に何故大阪万博?と違和感を感じました。後半の特に専任伍長が死ぬシーンはえ?と思いました。艦上で機銃掃射を受けると普通は上半身が粉々になると思います。ちょっとはなしの展開が雑だと感じました。ラストシーンのおちゃらけぶりには、がっかりしました。本編に武士道を重視する傾向がありましたが、ラストシーンには全く感じませんでした。江田島の海軍兵学校に関連している人達のつながりは理解でき、大泣きしそうになりましたが、残念ながら私は泣けずに終わりました。

  21. 40年ぶり?に映画館に(木の上の軍隊)(雪風)を観に行きました。日本が、今あるのはこの時代に生きた方々のおかげ忘れてはいけない。

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