世界中のファンが注目する“完璧すぎる”バッティングフォーム。
MLBのスーパースター・大谷翔平と、韓国代表のキム・へソン――
両者のスイングをスローモーションで比較し、その共通点と違いを徹底検証!

✅ 芸術のようなフォームの秘密はどこに?
✅ プロも真似したくなる身体の使い方とは?
✅ 日本と韓国、2人の天才が魅せる“究極の打撃理論”

フォーム分析に興味がある人も、ただ見惚れたい人も、
この数秒に全てが詰まっている――

🔻あなたはどっち派?コメントで教えてください!

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21 Comments

  1. まともな日本人が多くいて良かった。

    アジア差別がどうのこうの言うやん?人の事言えんっていう話。

  2. 同じアジア人が遥か遠くのアメリカで、それも同じチームで活躍してると思うと感動ものや

  3. なんの比較なんこれ?
    説明不足すぎんか…しかも比較するならキムとかヒット性の打球が多いイチロー系の選手よりホームランバッターの方が良くね?

  4. 大谷よりイチローと比較するべきでは?
    キムはバッターとして意識しているのは大谷と全く違う選手だし

  5. キムは決して身体の大きな選手ではないが、その体格にしてずば抜けた身体能力を発揮する身体の強さを感じる。

  6. あまり比較しない方がいい。大谷の体は徹底した訓練で出来上がったぶれない身体。キムはあと2−3年観察するべき。

  7. 私が投手ならインのハイのストレート、いかにミートさせるかは51番・手足の長い選手には詰まらす…打者泣かせや〜。

  8. 松井裕樹のスライダーを初対戦で捕らえたのみて感心した
    追い込まれるとコンタクトに振るのを心掛けてるのも感じる

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