普段なかなか注目を浴びることではないけど、こういう時のために常にバックアップに行く大事さがわかるシーン

49 Comments

  1. カバーリングはもちろんのこと、あの体制あの投げ方で正確なスローイングできるのもすごい

  2. これってある意味ウッズ効果なんだよな~基本ウッズの守備は動かないからカバーする範囲が広くて大変で、打つと気分が良くなって積極的に飛び込んで取りに行ってたと荒木さんが語ってたw

  3. 肩が弱くイップスのある荒木は菊池よりはアウトにできる守備範囲は狭いかもしれないけど、捕球までは何も劣っていない

  4. こういった記録にも指標にも表れないプレーを愚直にできる選手が信用される

  5. ほんと体力があってこそだな。子供もこれを目指すべきではあるけど疲労が溜まるとケガのリスクもあるしその他全てのプレーに影響が出て逆に無駄になる。まずはスタミナをつけよう

  6. カバーリングも見事だが、とった球をノーステップでサードへ投げて走者の進塁をけん制しているのが素晴らしい。

  7. よくない表現だけどある意味信頼してないからこそあそこまでカバーリングに回れる気がする。

    ここまでのカバーリングの意識はめちゃくちゃすごい!!

  8. アピール中の選手とか
    正直技術はレギュラーじゃない選手が生き残りのためにやるのとは違うよな

  9. 高校までセカンドやってたから分かるけどこれまじでクソきついからな。基本的に試合中は猛ダッシュ、止まる、猛ダッシュ、止まるの繰り返しで本当に苦しい

  10. 落合が荒木を寵愛し、不満を漏らす選手もいたみたいですがこうやって試合を救える人が何人いるかですね。こんなカバーリング、プロでもなかなか見れない。

  11. これが時々言われるショートよりセカンドの方がたいへんっていうやつですね !

  12. カバーリングってサッカーで言う無駄走りと同じ、やらないとサッカーなら点とれないし、野球なら失点する😅
    基本だよと言われてもやり切れる人は本当に少ない😢

  13. 野球を好きになる前から荒木さん(あとは井端さん)の存在は知ってて、野球見るようになって好きになった初めての選手。
    誰がなんと言おうと、わたしの中で最高の二塁手です。

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