本田圭佑氏の南京事件を巡るポストが
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0:55 浜田聡氏が反論
2:13 百田氏と有本氏が南京事件を語る
15:05 エンディング
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浜田 聡
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日本保守党
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ニュースあさ8時!
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「VOICEVOX:青山龍星」

#本田圭佑
#井川意高
#浜田聡

20 Comments

  1. 日本兵の証言とか見ると40万まではいかないにしろ、虐殺はあったと思う

  2. 朝日記者の本多勝一は、感情的になった中国人が適当に出した数字を
    検証も何もせずに新聞紙上にのせて大々的に宣伝した最低のジャーナリスト。
    こんなもん中共が目をつけないわけがなく、徹底的に悪用される。
    戦争に暴力は付きものだが、悪質性を1,000倍にも誇張して報道するのは訳がちがう。

  3. 人間は頭だよ、頭は生まれだよ、生まれが違うんだから競争にならんよ、競争するのはドングリの背比べだよ、東大生はドングリの背比べだよ。

  4. まじかあメディアが本田をゴリ推してたのにも納得だわ
    最近だと松木玖生が全く同じような推され方してる
    実力ともなってないのになぜ?ってずーっと疑問だったんだよ

  5. 朝日新聞は何回嘘をつけばいいにでしょうか。嘘つき新聞!今では読む人はほとんどいなくなった。

  6. どうあれ本田さんの見解、井川さんの見解、他の政治家などの見解、それに対する多くのコメントなどで発言して下さることで、無知な自分に客観的に判断できる情報を与えてくれる。

  7. 考えてみりゃそうなんだよ。中国と仲が明らかに悪くなったのは天安門事件直後からだからな。その辺りに何かしらあったのだろう。まぁ共産党とは相容れないからな。しかも原始人みたいな現代人とは到底仲良くできないよ。あの喰い散らし方はまさに甦った北京原人だぜ😢😢

  8. The Japan Reporterってチャンネルの
    日本の戦争犯罪―私たちはそれを学ぶべきでしょうか?
    って動画を見て欲しい。 日本人が自虐史観を世界に英語発信して大勢の外国人が日本を叩いている。

  9. 本田圭佑氏の見解からなんでこのサムネにつながるのかさっぱりわからない。.井川意高「だって半〇人だもん」だれか説明してもらえませんか。

  10. 大阪朝日新聞(上海支局)・山本治記者 「全然見たことも聞いたこともありません。夜は皆集まりますが、そんな話は一度も聞いたことはありません。誰もそういうことを言ったことはありません。朝日新聞では話題になったこともありません」 ◆同盟通信・前田雄二記者 「(略奪や暴行があったとする外電を聞いて)私達はキツネにつままれた思いをした」 「市内をマメにまわっている写真や映画の誰一人、治安回復後の暴虐について知らなかった。もしこうした無法行為があったとすれば、ひとり同盟だけではない、各社百名の報道陣の耳目に入らぬはずはなかった」

    同盟通信・浅井達三カメラマンの証言 Q.同盟通信の中で、虐.殺というようなことが話題にならなかったのですか? 「なりませんでした。その頃、敗残兵や便衣隊がよくいて、それをやるのが戦争だとおもっていましたから・・・」 ◆東京朝日新聞・橋本登美三郎上海支局長の証言 「南京での事件ねえ。私は全然聞いてない。もしあれば、記者の間で話に出てるはずだ。記者は少しでも話題になりそうな事は話をするし、それが仕事だからね。噂としても聞いた事もない。朝日新聞は現地で座談会もやっているが、あったのなら、露骨ではないにしても抵抗があったとかそんな話が出るはずだが。南京事件はなかったんだろう」

  11. 東京裁判(極東国際軍事裁判)で判事を務めたレーリンク博士 『The Tokyo Trial and Beyond: Reflections of a Peacemonger (東京裁判とその後)』より一部引用 「東京裁判には法的手続きの不備と、南京大虐.殺のような事実誤認があったが、裁判中は箝口令が敷かれていて言えなかった。」 引用終わり >>南京大虐.殺のような事実誤認があった

    森清勇氏 《国民党の何應欽軍政部長(国防相に相当)が著した一級史料『中国現代史料叢書=対日抗戦』(盧溝橋事件から日本敗戦までの8年間にわたる軍事報告)の「南京之失陥」には、「日本軍の暴虐も〝南京虐.殺″も何処にも出てこない」し、当時の中国共産党の軍事雑誌を集めた『抗戦中の中国軍事』中の南京の戦闘記録にも「日本軍による市民の虐.殺とか捕虜の大量殺.戮のことなど出てこない」》

  12. >陸軍省人事局長・阿南惟幾少将(のち大将、陸軍大臣)南京視察メモ 「軍紀風紀の現状は皇軍の一大汚点なり。強姦、略奪絶えず」「婦人方面(=強姦)殺人、不軍紀行為は国民的道義心の廃退、戦況悲惨より来るものにして言語に絶するものあり」 南京視察としか記述がない。 南京攻略戦時のことなのかどうか不明。 詳細な日時、場所が不明。 どの部隊なのかも不明。 組織的な虐.殺の言及がない。 この証言では虐.殺の根拠になるとは到底思えない。

    第十一軍司令官岡村寧次中将(のち大将)手記 第十一軍は南京攻略戦に不参加。 攻略戦当時、岡村寧次中将は南京に不在。 >>「宮崎周一参謀、中支派遣軍特務部長原田少将、抗州特務機関長萩原中佐等から聴取したところを総合すれば次の通りであった。 虐.殺したとは一言も述べていない。

  13. 第十六師団長の中島今朝吾中将の従軍日誌 >>昭和12年12月13日 中島今朝吾中将の従軍日誌には、他にも敗残兵について以下の記述がある。 『中島今朝吾日記』より 十二月十三日 又昨日来佐々木支隊方向に於ては南京より脱出したる敵と鎮江方面より退却したる敗残兵とに会して進行遅延すると共に後方に相当の掩護兵を残置しあり 昼間に於ては敗残兵は仙鶴門附近より概して紫金山東側林道に進出して我後方部隊を騒擾せしめるものあり 依りて予備一中隊をして之を掃蕩せしめ紫金山西南南側は片桐部隊をして掃蕩せしむ 中沢大佐を草場少将の許に出し中山門方面の状況を確むると共に其後の処置を一任したる上出発することとしたる処 紫金山東方道路は敗残兵に遭遇する公算多く富貴山附近すら安全となれば此方面より転進するを可とするを以て之を待ちたるが

    十二日夜湯水鎮附近にも敗残兵の衝突ありたりとて軍司令部衛兵、警備中隊が戦闘したりとて師団輜重の通行中、弾薬補給を要求せられたりと云ふ 己れの作戦地境内にはあらず又第九の隊は第十六の隊より近きにあらず 敗残兵に対する目的を以て歩兵一コ聯隊を派遣したる人の心の底は真に同情に値するものあり 依りて我方は手を引きたり 然るに城内には殆んど敵兵を見ず唯第九師団の区域内に避難所なるものあり 老幼婦女多きも此内に便衣になりたる敗兵多きことは想察するに難からず 此敗残兵の後始末が概して第十六師団方面に多く、従つて師団は入城だ投宿だなど云ふ暇なくして東奔西走しつつあり

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