「8月6日のこと」
文 中川ひろたか 絵 長谷川義史
発行 ハモニカブックス

これまで様々な形で平和を未来に繋ぐための取り組みを行ってきたカープとRCC。
被爆80年を迎えた今年は、「被爆体験の継承」をテーマに
カープ栗林良吏投手が絵本の朗読で8月6日の記憶を広島から世界に発信します。

4 Comments

  1. ほんとうに 素敵😊
    栗林さんの声で絵本の読み聞かせ
    すごくいいと思います❤ これからも 広島から平和と幸せを伝えていってほしいと思います

  2. 母校の小学校 いつの頃か 修学旅行 広島へ行かなくなった。 こんなんで良いのか なんか残念な気がした。

  3. 栗林投手の朗読とても素敵です🕊️
    平和は当たり前ではない、広島県民としてあらためて考えさせられるお話しです。
    ありがとうございます☺️

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