17 Comments

  1. 審判とけんかしとるときと楽天時代だと、20年経っとるw
    もう丸くなってるからそこまでならんよ(ならんとは言ってない)

  2. 東洋の小さい島国に生活をかけて野球しに行ったら、自分のところのボスが母国では捕まるような体罰繰り返してた野蛮監督というスタート、あまりにも衝撃だっただろうな

  3. 楽天時代の星野は中日時代の鬼監督も鉄拳制裁もなくなってきて仏モード入ってたからな。
    「最近の選手は殴ってはいけない」とも語ってたし、典型的な昭和の人物ではあるけど、完全な老害ってわけじゃないよな。

  4. ユニフォームを着るとスイッチ入って闘将モードになると捕手の中村さんが言ってたな。オフでは別人なんじゃないかというくらい優しい人だったらしい。

  5. 楽天が獲得した外国人選手で
    活躍したのはこの年のマギーと
    AJくらいしか記憶がない。

  6. ワシの最後の言葉「松井は先発で育ててくれ」それをガン無視して中継ぎ抑えで使いまくったDB大久保代行監督

    さてどっちが正解だったんだろう?楽天ファンはどうなん?

  7. 彼の勝つためなら暴力信奉に体操でもボクシングでも、相撲でもパワハラがはびこる素地を作りましたね。落合の貢献は大きい。

  8. 巨人を倒す事しか考えていない星野仙一は、バカヤロだ!

    野球は、格闘技ではない❗️

  9. 星野は外国人選手の扱いに長けていた
    星野と衝突したって選手をきかないほど
    パウエルなんて星野が亡くなったと聞いたら
    わざわざ来日して岡山の墓まで行ったほど慕っていたという
    彼いわく「俺が監督に歯向かうはずがない!」

  10. 下柳も星野のもとでプレーするのは嫌だと
    阪神のトレードを最後まで反対していた
    実際に移籍して星野の接するとめちゃくちゃ優しい
    キャンプ中は事あるごとに「無理すんなよ、飛ばさなくていいからな」と声をかけてくれたという

    星野が怖いってのは大げさな噂だったんだなと思いかけていたある時、若手のミスが続いたことで星野が激怒
    その怒りはミスした選手ではなくチーム最年長の広澤に向けられた
    広澤!テメーどういう教育してるんだ!
    広澤は直立不動で星野に謝り倒していた
    それを見た下柳は「やっぱり来るんじゃなかった、俺はとんでもないチームに入ってしまった」と後悔したという

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