エグい成績を残したのに首位打者になれなかった選手4選 #プロ野球 #秋山翔吾 #埼玉西武ライオンズ

9 Comments

1. 

   @じゃがいも小僧-k3n 2か月 ago

   あとはチュニドラの田丸が3年連続最多安打を達成したが首位打者経験は1回もなかった。

2. 

   @じゃがいも小僧-k3n 2か月 ago

   クロマティは89年は東ド(当時1番広い)に対応するために長打を捨ててニートを中心とする打撃に改造して、その成果で首位打者リベンジした(規定到達時は4割だった)

3. 

   @choiwaruoyaji-part2 2か月 ago

   レオン・リー(ロッテ)
   1980年 打率 .340 本塁打 41本 打点 116
   で首位打者はおろかノンタイトル
   打率2位(1位は実兄のレロン・リー(ロッテ) .358)
   本塁打4位(1位C・マニエル(近鉄)48本 2位T・ソレイタ(日ハム)45本 3位田淵幸一(西武)43本)
   打点2位(1位C・マニエル 129 )

4. 

   @早田椋 2か月 ago

   08年青木宣親打率3.47
   08年内川聖一3.78歴代右打者最高打率で首位打者獲得出来なかった。

5. 

   @hiroki6971 2か月 ago

   2010年平野.350も凄かった

6. 

   @イスファハン-y7u 2か月 ago

   今みたいに投手のレベルが高過ぎる状況だと、3割5分みたいな数字はもう見られないのかな😢

7. 

   @3140momoyoung 2か月 ago

   ファンの皆さまおめでとうございます😂

8. 

   @oichan19 2か月 ago

   ラミレス選手は現役時代200安打で首位打者を逃してますね。確か右打者初の200安打でもあったので、かなり偉大な記録のシーズンだったんですが。

9. 

   @噴火ヒードラン 2か月 ago

   近藤が.350打ったのに上に柳田と秋山がいて自分はもう一生首位打者なんて取れないのでは？と絶望したエピソードが好き