#lol2

50 Comments

  1. 鳥の衝撃って凄いんだな~。ジェットエンジンに入らなくても衝撃だけで破壊できるんだから。

  2. この事故の後、秒で映画化決定ってニュースが入った覚えがある。ハリウッドすげー。

  3. 実際の裁判は映画みたいに威圧的ではなかったという点に注意が必要な映画

  4. この話の本当に凄い事は自身の勤務先のすぐ側で起こった事。すぐ様職場で緊急ニュース流れた時に勤務中で観に行けなかったのが悔やまれる。

  5. これは最新の航空機の技術も凄いんですよ。
    エンジンがブローして無動力の滑空状態なのに機長の操作に反応して操縦できて
    低空での失速特性も良好なんだから。

  6. 助かったけど、裁判で有罪になるってのがね……イーストウッドはもう映画の製作しないのかな?

  7. この映画の前に向こうのTVで作ったドキュメンタリー見たけど機長副機長とも定年まで地上勤務。大企業らしい決着の付け方だと思ったよ。

  8. 映画の半分が事故後の話しなので、パニック映画ではない事に注意しましょう

  9. 飛行機の高度がまだ低かったとは言え、あの高さから川に落ちたらコンクリに落ちるのと同じだから、機長の腕が良かったんだろうなぁ

  10. この映画、墜落とか機内の場面よりもよりも機長の判断が正しかったかを世間が裁くばめんがメインなのが本当に胸にくる。
    これを見れば何も関係のない外野が一番キモいことに気がつくだろう

  11. ケンタッキーの動画の後にこの動画見ると機長がカーネルサンダースに見える

  12. 24.何度かで着水しないと機体が分離するとかなんとかみたことがある…….

  13. ハドソン川の奇跡って、機長の判断、着水の成功、迅速な救助が噛み合った本当の唯一線だからこそ尊いんだよな

  14. ハドソン川の奇跡。これほんとに感動したし、最後に機長や乗客本人らが再開してて感謝を伝えてたのも本当に良かった。

  15. 機長の冷静な判断と技術力の賜物で奇跡なのか?奇跡っていうと偶然や運が良かったみたいな感じになるけど運だけで人をこんな大勢救えるのだろうか?

  16. 旅客機のタイヤに展開式の水上飛行機みたいな着水用のギア取り付けたらいいんじゃないん

  17. 「乗客155人を救うために犯罪者となった男」ってキャッチフレーズが上映当時はマジで衝撃だった

  18. 管制「要望通りティータボロに確保したで」
    パイロット「おかのした」
    管制「4番やで」
    パイロット「…無理や」
    管制「何!どこに行くつもりや!?」
    パイロット「・・・」
    管制「応えるんや!1549便!」
    パイロット「…ハドソン(ブツッ」
    管制「なんやて?1549便!」
    他機パイロット「ハドソンと言ってたで」
    管制「…ハドソン川やっ!救命に通せ!」

  19. これさ、「なんで空港に降りなかったんだ!街に落ちたらどうするだ!」て騒がれて、大バッシング受けたらしいんだよね。
    んで、後々、シュミレーションしていくと空港に降りることは不可能でハドソン川に降りるのが正解だったらしい。

Write A Comment