「令和にはない勝負」杉内俊哉と涌井秀章に関する雑学 #福岡ソフトバンクホークス #西武ライオンズ #プロ野球

41 Comments

  1. この後延長12回表を抑えた後にフライングでベンチから飛び出しちゃう松中も名シーン

  2. 長谷川さんって後1人ってところで粘りの
    繋ぎをしてくれるイメージ強い
    打撃職人のおかげで杉内さんも報われた
    魔の127球…

  3. 子供の頃はエースといえばこの2人やダルビッシュ、他の球団にも華のある選手がとっても多かった。

  4. ダルビッシュを筆頭に、
    岩隈、田中

    和田
    成瀬、渡辺俊介
    金子千尋
    などなどと鎬を削ってきたスーパーエース2人だからな
    このあたりのパ・リーグはまさに大エース戦国時代だった

  5. 当時福岡に住む小学生でした。
    いつものように無邪気にライオンズの出待ちをしていた自分に、涌井投手は「ごめんね」と言いながらサインしてくれました。

  6. これ見てたぁ!!!
    2011ホークスはホークスファンからするとドリームチームやったんよ。

  7. 打席に立たない分エースが長く投げられる。
    パ・リーグはそのドラマがある。
    セ・リーグには打席に経つか継投するのかエースだろうが下ろすかどうかの判断のドラマがある

  8. この試合で12回表時点でソフトバンク引き分け以上が確定し、突破敗退が決まったのに
    無意味な12回裏をやらされて西武側の悲壮感が半端なかったのを覚えてる
    松中はフライングで喜び爆発させてたのもいい思い出

    後にCSでホームチームが王手をかけてた際に
    引き分け以上が確定し突破が決まった段階で試合を打ち切るルールが作られたきっかけのゲームでした

  9. この頃のパリーグは各チームに大エースが存在してその投手戦が面白かった!
    ダルビッシュ、杉内、和田、岩隈、田中、涌井、金子千尋……

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