ドラ1指名も伸び悩んだ巨人の選手4選 #プロ野球 #読売ジャイアンツ #ドラフト

8 Comments

1. 

   @choiwaruoyaji-part2 3か月 ago

   谷口功一
   1990年
   天理高校2年の時に夏の甲子園で優勝
   翌年ドラフト1位で巨人入団も
   肩を壊してしまい1997年戦力外
   1998年 西武
   1999年 近鉄

2. 

   @くにちゃん-r6k 3か月 ago

   活躍した選手挙げたほうが早い

3. 

   @ぴろしき-x1j 3か月 ago

   三野勝大

4. 

   @ポテト野郎-k3n 3か月 ago

   辻内は速いだけで取ったって感じだった。
   今でこそ150km投げる高校生は毎年のようにいるが、昔は3年に1人か2人いればぐらいで150km投げれるだけで変化球とかコントロール関係なしでドラフトの競合になってたし、新聞の一面に載るぐらい騒いでた。

5. 

   @ポテト野郎-k3n 3か月 ago

   大田は松井以来空き番になってた55をつけさせたことで「右の松井」や東海大相撲の先輩である「タツノリ二世」で将来のヨミジャイの顔として期待されてた。
   完成形が後に入ってくる岡本のような成績を期待したファンは多かっただろう。

6. 

   @ポテト野郎-k3n 3か月 ago

   大森は初打席で左中間への良い当たりをダイビングキャッチされた時点で明暗を分けてしまったね。
   後にストウカになって坂本を発掘するわけだが、坂本のプロ初ヒットが天王山でのどん詰まりの決勝タイムリーで、これについて大森は「プロでは技術以外にも運もつきもので、良い当たりでアウトになった僕にはなくて詰まってヒットになった彼(坂本)にはそういったものを持ってた」と言ってた。

7. 

   @ターキー-k1h 3か月 ago

   松本竜也

8. 

   @池袋ジュン苦労 3か月 ago

   活躍した選手もいっぱいいるだろ…