成安造形大学のキャンパスが美術館と附属近江学研究所が共催する
「キャンパスが美術館開館15周年記念展覧会 近江学MUSUBU座「火水木から考える」」の
関連企画として、附属近江学研究所がお届けする音声コンテンツの第1回目の放送です。
研究員の石川亮が出展者の中川周士氏、大西巧氏をお迎えし
「手仕事を生業(なりわい)とすること」を様々なキーワードをもとに掘り下げ、
その対話を全9回にわたりお届けいたします。
ファシリテーター:石川 亮(成安造形大学芸術学部教授、附属近江学研究所研究員)
ゲスト:中川周士 氏(桶職人:中川木工芸比良工房主宰)
大西 巧 氏(和ろうそく職人:和ろうそく大與4代目当主)
展覧会の概要は下記の通りです。どなたでも入場無料で観覧いただけますので
是非、お越しください。
<展覧会概要>
キャンパスが美術館開館15周年記念展覧会
近江学MUSUBU座「火水木から考える」
会期:2025年8月29日(金)~9月21日(日)
時間:11:00~17:00
休館日:日曜・月曜休館 ※ただし9月21日(日)は開館
※9月13日(土)13:45~16:15はワークショップ開催のためギャラリーアートサイト内の展示はご覧いただけません。ご了承ください。
場所:成安造形大学【キャンパスが美術館】ギャラリーアートサイト、ギャラリーウインドウ
入場:無料
共同主催:成安造形大学【キャンパスが美術館】、成安造形大学附属近江学研究所
協力:中川木工芸比良工房、有限会社和ろうそく大與、成安造形大学地域実践領域