6月17日の巨人戦で日本ハムの伏見寅威捕手が2ヶ月ぶりの2号ソロHRを放った!監督からの「ポイント前目でドカンと」の指示に応え、先発の達投手を援護。ベンチでは監督から「何喜んでんだ? もう1本行くんだろ」と愛のムチも飛び出した。
ポイント:伏見の2ヶ月ぶりHR、監督とのユーモラスなやり取り、好調な捕手陣の打撃。
関連選手:伏見寅威、新庄剛志、達孝太、田宮裕涼、郡司裕也、アリエル・マルティネス

6 Comments

  1. 新庄監督のオーダーは多彩で状況や相性でバッテリー決めてるんでしょ。キャッチャーとしての実力は伏見選手がリードしている感はあるけど、郡司や田宮の良さもある。それに伏見以外は他のポジションもこなしている。レギュラー固定という概念はないようだ。だから怪我で離脱した選手のサポートができているのが新庄政権の強みだよ。

  2. もう一つ一軍が作れるくらい選手の層が厚くなってるのが凄い。
    個人的には郡司推しだけど、伏見も田宮もみんな打てるしリードも良い。日替わり正捕手、贅沢な悩みだね。

  3. 個人的にはイチオシが田宮😊でも伏見も郡司も応援しるからホント困る(笑)近い将来は田宮になってほしい😊

  4. いいんだよ、今は伏見と田宮と郡司と3人正捕手で!!
    それぞれの良さがあって役割があって、それぞれ相性の良い投手がいて良いリードをして勝ってくれれば

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