0:00 オープニング
0:29 2014年夏・2回戦 近江ー鳴門(徳島)
3:55 2014年夏・3回戦 近江ー聖光学院(福島)
8:44 2015年春・1回戦 近江ー九産大九州(福岡)
10:21 2015年春・2回戦 近江ー県岐阜商(岐阜)
15:09 2016年夏・1回戦 近江ー常総学院(茨城)
19:16 エンディング・校歌
※滋賀県高校野球ファンの方にアンケート実施
https://www.youtube.com/post/UgkxBYcrpdQjfxjBYlnNayzuVsoIPbfolfTx
2025年3月で退任される近江高校の多賀章仁(たが・あきと)監督。
その歴史をふり返ります。
5回目の今回は、2014年夏・2年生エースの小川良憲投手を軸に現・阪神タイガースの植田海(うえだ かい)選手、アメフトに転向し甲子園ボウルに出場することになる小田快人(おだ かいと)選手らの快足3年生&2年生軍団で強力チームに仕上がり、No.1のチーム打率.491を引っさげて登場した甲子園大会の様子、さらに翌年春に新2年生で甲子園に初登場する現・横浜DeNAベイスターズの京山将弥(きょうやま まさや)投手、2016年夏には1年生で4番の北村恵吾(きたむら けいご)選手らをまとめました。
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2 Comments
この世代ですと小川投手ですね。非常に安定感のある投球をしていたイメージです。金足農業戦の前にサヨナラスクイズで破れた…ありましたね…8回までは完封ペースで1点有れば大丈夫と思ったのですが…
野手では植田選手が安定した守備を見せておりました。京山投手は先発で見たかったという気持ちはありました(^_^;)
常総学院、聖光学院、鳴門は甲子園で複数回対戦したチームでしたね。なかなか近江にとっては厳しいゲームになる試合があったと思います。
18:30
まだ話すことあるやろ(笑)
こんな試合展開だから、もう思い出に切り替えて選手全員使おうとした。
最後の選手がネクストで待機してたのに、18:37のセンターライナーで、代走で出た1塁ランナーが意味不明に飛び出した
あげく、戻れずダブルプレーで試合終了。最後のバッターとしてネクストで待機してた選手のみ試合に出れず(笑)