#ドラゴンズ #ホームラン #ファール #神宮球場 #ヤクルト

36 Comments

  1. 日本はちぢこまり文化だからしょうがないよ。
    「審判にたてつくとは高校生らしからぬ」とかって育ててるんだから。
    そのまんま社会人になってくんだから。それが美しい日本なんだから。

  2. 中日ファンです。山路・敷田審判誤審をしたことを認めるべきです。怒しかありません。

  3. マスコットたちが盛り上げてくれて、選手たちも借金減らすために必死にやってる中、審判だけが試合をぶち壊しちゃた😢

  4. ホームランと確証できる映像が無かったと審判が認めたみたいだけど、YouTubeに上がってる映像はアナウンサーも解説者も居たからCS?とかの中継の映像だよな?
    審判はこの映像をスローで観れば良かったんじゃないのか?

  5. 私も現地観戦していました!
    このホームランの代わりにはならないことは承知していますが、オールスター戦で川越選手にホームランを打ってもらいたいので川越選手に投票しました!

  6. これファールにしちゃうとポールのある意味がない。
    なぜファールなのか説明して欲しい。
    相撲みたく説明したほうがいいと思う。

  7. 映像で見てホームランかファールかちゃんと判定できないような
    レベルの低い審判がプロ野球の審判やってるんですね。

  8. この角度から見てたら、ポールを巻いたかどうかはわかりやすいですよね。中日ベンチが納得できないのがよくわかる。

  9. 山路を退職させよう。NPBは何をやっているんだ。高い給料を天下りの役員に払うだけの組織がバレている。ナベツネもういないから改革進めようよ。

  10. 今回の中日・川越誠司選手のホームラン性打球判定をめぐり、技術面の議論が深まらず、感情論が先行している現状は、現代日本社会の特徴を象徴していると言えます。
    まず、現代日本では「おもてなし」や「場の空気」を重視する文化的傾向が強く、感情や雰囲気への配慮が制度や技術的合理性よりも優先されやすいという指摘があります。これは、問題発生時に科学的・技術的な根拠や制度設計の課題を冷静に議論するよりも、当事者や関係者の感情や世論の空気に流されやすい土壌を生み出しています。
    また、社会全体として「和」を重んじる傾向が強く、対立や論争を避けるために、技術的な課題や根本的な制度設計の議論が後回しになることも多いです。その結果、問題の本質である技術基盤の遅れや制度的な限界に切り込む議論が十分に行われず、判定の是非や審判個人への批判など、感情的な論調が目立つ状況となっています。
    さらに、サービス産業化が進む現代日本では、消費者やファンの「納得感」や「気持ちのケア」が重視される一方で、技術的な裏付けや透明性の強化が後手に回る傾向も指摘されています。このような「感情資本主義」とも呼べる現象は、スポーツ判定や社会制度全般に広がっており、合理性や科学的アプローチよりも「空気」や「感情」が優先される構図を生み出しています。
    総じて、今回の判定をめぐる議論の低調さは、「感情や空気を優先し、技術や制度の本質的議論が後回しになる」という現代日本社会の縮図といえます。これは、日本の文化や社会構造に根ざした現象であり、今後の課題として技術的議論の深化や透明性の確保が一層求められています。

  11. 審判のスキルが無くなったね。早くビデオ判定に切り替えな!🎉

  12. 野球やサッカーの審判でも、医師でも誤診、(ごしん)はある。
    川越も”これから、なにくそ”という気持ちでやり返してくれ。

  13. 打球は、ライト・ポールのはるか上を通過していて、しかも、その打球が、ライト・スタンド内に、落下しているのだから、こらはもう、大ホー厶ランと、言えるでしょう。

  14. いや、目が悪い僕が見ても、これは完全にホームランなので審判が誤審

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