【大谷翔平、申告敬遠の“その後”がヤバすぎた…】

5月16日のアスレチックス戦、
8回1死二塁、アスレチックスは大谷翔平を申告敬遠。
だが――この選択が、試合を壊す“最悪の判断”だった。

2番ムーキー・ベッツが放った渾身の一撃。
右中間を破る2点タイムリーツーベースで感情爆発!

試合後、「ショウヘイを歩かせる気持ちは分かる。
でも、俺がいる限り、終わらせない」と語ったベッツ。

実はこのシチュエーション、
ベッツは大谷敬遠のあと打率.750・7打点という驚異の成績。

ドジャース打線の“地獄のような破壊力”が証明された瞬間です。

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37 Comments

  1. ベッツ!(ナメンナタイムリー)👏👏👏去年は!(ナメンナHR)もあったね☝️
    ベッツ!敬遠すると☝️フリーマン(ナメンナ弾)出るよねぇ~👍👍

  2. そもそも敬遠のルールがある時点でスポーツシップに反してる。
    プロなんだから正々堂々勝負しろ それでも本当にお前らプロなのか?

  3. 大谷敬遠は仕方ないかもしれないが次の打者を甘く見た事になるから危険は去らない。

  4. 昨日のアリゾナとの試合で大谷敬遠でマックスさよなら犠牲打でかってた

  5. 本当!相手チームのピッチャーには気の毒!大谷歩かせても、ベッツ・フリーマン・Tヘルナンデス・パヘス・マンシーとどっからでもホームラン出る選手ばかり!😂

  6. 後ろにベッツとかがいるからこそ、勝負してもらえるんだろうな、、。本当に素晴らしい打線。

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