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日露戦争で活躍した日本軍人たちを紹介します。
・乃木希典
・東郷平八郎
・秋山真之
・秋山好古
・大山巌
・加藤友三郎
・金子堅太郎

ぜひ最後までご覧ください。

24 Comments

  1. 戦争は 始めたら 必ず責任もって終わらせないといけない。それが実行できたのが秀逸。

  2. 今や核ミサイルの時代だからな。遠き幻の栄えだつた。一時代の英雄こ。遠い幻だな。

  3. この中のひとりでも現代にいてくれたら日本はましになるだろうけどマスコミは足を引っ張るだろうな。

  4. 「坂の上の雲」に出てくる人物ばかりやね。司馬史観と言われるが、批判する目を持てば、本当に面白い小説。

  5. 🇨🇳や🇰🇵、🇷🇺になめられてる🇯🇵………。
    軍人で有り最後の侍ですね。

  6. この時の日本軍リーダー達とそれに続く多くの兵隊たちの心は日本古来の武士道精神そのものだったのだろう。それを想うと尊崇の念を抱くし頭が下がる。

  7. 大山は英語ペラペラなんだよな
    東郷もイギリス留学で国際法を熟知していて戦況を有利に持って行ったのはデカい

  8. 島村速雄を推してます。加藤友三郎の前の参謀長で、自分の功を誇らず、部下に譲るのを常とした人格者。部下を更迭せざるを得ない状況で、自らも責任をとって更迭を願い出て、加藤に参謀長を譲った。真之の奇行に眉をひそめる東郷提督にも、あれは天才ですから仕方ないです、といったとも。

  9. 加藤友三郎将軍の、残念なのは、語学力が足りなかった。後の、軍縮会議で、黙らざるをえず、サイレントパートナーなどと言われ、欧米の論説に、押しきられたようだ。しかし、大本営からの、指示に、従はざるを得なかった、との、説もある。しかし、ついて行った、若い語学の達者な、
    松岡洋右は、横で見ていて、歯噛みして悔しがったとの、話しも有る。

  10. バルチック艦隊を敗ったのは運が良かったのでしょうね、もし波がなかったら、ぼろ負けだった、でも昔の人は気骨があったね今の,日本人は、だめ。

  11. 乃木希典だけは無条件で誉める事は出来ないでしょう。

    203高地を陥落出来たのは、大山巌に派遣された参謀長の児玉源太郎が来たからで、乃木の手柄ではないと思いますけどね。

    それを言えば東郷平八郎も勝利出来たのは、加藤友三郎参謀長と秋山真之参謀のお陰ですけどね。

    大山巌は手放しで最高の偉人だと思います。

  12. オレの曾祖父は日露戦争で歩兵中尉として、乃木将軍に就いて旅順要塞攻略から奉天会戦と転戦し無事に帰ってきた。その曾祖父は新聞で連載されていた、司馬遼太郎の『坂の上の雲』を読んで、『戦場を知らない❗こんな話しは、まったくの嘘っぱちダ😡💢』と、顔を真っ赤にして怒っていたって聞いているよ😊

  13. 日本史で最も輝き栄華を誇ったのはここまでだった。後の第二次世界大戦の敗北はかつての栄光に泥を塗った。

  14. 乃木さんは大正元年9月13日、午後8時。 明治天皇のご遺体を乗せた車が宮城を出発、合図の号砲が放たれると、乃木は自宅において、古式に則って切腹し、明治天皇のあとを追って自決しました。 享年64。 妻の静子もともに自刃しています。乃木さんは明治天皇を慕っていましたから…

  15. 乃木は、精神的に弱い奴で、203高地攻撃でニッチもサッチも行かなくなり、参謀児玉を代行として派遣して、指揮したと言う事も言われてます。

  16. 愛国心を持たぬ国民は粛正すべし。日本社会の下支えである国民は恩恵を受ける事に馴れ楽観的個人思想を持ち始めている。国家に労使を捧げ、国民が自発的に社会的思想を育まない現代に主権国家が維持出来るわけがない。つまらない世迷い事を繰り返すくらいなら数多の国民を減らしてでも日本社会と国民の意識高揚を計るべし。

  17. 次世代の若く健全な日本国民を育む為、日本社会の敵たる者、足枷になる者を徹底的に粛正すべし。

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