また勝手にやってみました!日米球界で話題沸騰中の「魚雷(トルピード)バット」は実際、どんなものなのか。本紙はSSK社の協力で実物を入手。93年に首位打者を獲得した元西武監督の辻発彦氏(66=本紙評論家)に埼玉県所沢市の西武の室内練習場「プロスピ トレーニングセンター」で試打してもらい、その正体を分析した。

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12 Comments

  1. 動画まであって嬉しいです!!
    辻さんいつまでも振れるくらい本当にお元気ですね!

  2. 6:41 逆に手足が長くて長身のパワーはあるけど内角の速球とコンタクト能力に問題がある打者にも合うんじゃないかなと思う。
    あと高校時代SSKの金属バット愛用してた選手も気に入りそう。形状とバランスが魚雷バットになんとなく似てるし、高校の時部が持ってるSSKのバットは使うメンバーが固定化されてたという体験もある。

  3. 最近、別の動画で広島の大野さんのピッチングに度肝抜かれたけど、
    いやいや辻さんも十分ヤバいわ、66歳?信じられないよ

  4. こうやってみると日本のメーカーは見様見真似で先を細くしてるように見える。 アメリカのトルピード見るとそこまで極端な形してない

  5. 結局は、内角攻められる選手がアベレージ上げる為のバットなんだろうね
    けれども、打球の飛びかたに片寄りでたりとか外角が打ちづらくなったりするんだろうなぁ

  6. 形は普通のバットのほうがよほど魚雷に近いのになんでこれが魚雷バットって呼ばれるんだろ

  7. ライト寄り方向にドロー回転の打球を打てる造りと思います🏌️‍♂️

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