※この動画は2015年4月・2022年1月・2017年10月・2020年11月・2019年8月に配信されたものです

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⑤https://www.youtube.com/watch?v=s0XOsIZZvmU&t=2s

0:00 ハイライト
0:16 銀魂の記者会見シーン
2:44 そんなアニメは見なくていい
3:46 アニメに演技をさせる
7:54 どんな作画にも意味がある
10:53 なぜ描かれたのか想像せよ
14:16 声優を追わない
14:33 作る事を妄想する

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#サイコパスおじさん #岡田斗司夫 #アニメ #ジブリ #ジャンプ #解説 #切り抜き # 銀魂 #ドラゴンボール #漫画 #考察

48 Comments

  1. 作り込む、それもいいなと思うけど
    あのアニメは声優に頼ってるどころじゃない。
    絵が動かずに、喋りだけでそのままCM入る回もあるし

    銀魂は震災の時にやってて
    むちゃくちゃ気分が沈んでる時に見れて
    助かったし凄く嬉しかった記憶があるから大好き

  2. 『いやー銀魂って人気ありまくりw俺たちなら過激なパロディしても許されるだろwこれめっちゃ面白くない?www』
    みたいな驕りというか傲慢さというか。。。
    一言で言うと『調子のり過ぎ』みたいな感じが寒いのよ。。。

  3. 重箱の隅をつつく様な批判の仕方だけで世の中に何も産み出せない人間より銀魂の方が面白いし天才

  4. こいつはアニメ関係者に謝罪すべき。ジブリの時も好き勝手ゲスな解釈して発信して最低。同じ製作者なら兎も角世の中に何も産み出さずに楽な立場から姑の様に文句言うだけなら誰だって出来る。楽して批判してえらい良い御身分ですこと

  5. 1:35 言いたい事は分からなくてもないけど、そこまであの議員の真似をしてしまうと下手をすれば訴えられ謝罪と差し替え、損害賠償請求等の自体になりかねないからあの表現が限界だったのでは?

  6. 何様だよw
    諸費者の癖にあーだこーだ口出すようになったら人間終わりだよ

  7. なんか言いたいことは伝わったかも😂
    「過激であっても良いアニメが作れるなら俺はやる!!」って方向性の熱意はめちゃくちゃ楽しいし後世に受け継がれるべき魂だと思うんだけど、そこでアニメーションを適当にやっちゃうと大前提の目標である「良いアニメ」のとこを手抜きしちゃってることになるんだね。
    その上でアニメーションをサボって過激な内容だけどサクッとやると、目的が「良いアニメ」を作ることじゃなくて「過激さを求める現代の視聴者(それこそ2ちゃんねるとかの)が持ち上げてくれるアニメ」を作ることになっちゃうんだ。

    自分は正直面白いからなんでもいいよね派だけど、このアニメを『アニメ作品』として本気で分析評価しようとするとそうなるのか…ってちょっと感心した笑

  8. まさかのパロったことに怒ってるんじゃなくてもっと凝ってやれっていう方向性なのウケるな

  9. シリアス回見た事あるのかな、?
    いつもは不真面目だけど真面目の時もあるんだけどなぁ、

  10. アニメの銀魂はその適当感があるからこそ面白いと俺は思う。

    例えば、157~160話の冒頭「笑って、よきかな?」は4週連続で全く同じ作画を使い回ししとるのに、めちゃくちゃ面白い。

    アニメをナメるな、作画に力を入れろと言うなら、211話「墓場で暴れるのは幽霊だけではない」で大切な人を殺されたと思った銀時は、人としての理性も飛び、正に夜叉、鬼そのものと言えるような表情を浮かべてその相手に飛びかかるその様子を作画の力のみで表しとる。

    声優に頼ってるんじゃなくて、原作者の空知英秋とその周りの関係者、たまに声優のアドリブがあって作られるのが銀魂であって、そこに真面目さを求めるのは、市立の小中学生の人間に昼休みに勉強しろ言うてるのと同じと思うで。

  11. ああ、これちょびっと思った
    あの特徴的な顔芸がなかった
    アニメの得意とするところだからなんか物足りないって思っちゃったんだよね

  12. 真面目なんて一番遠い人だぞ
    でもだからこその私が知るなかで3本の指に入る最高の漫画を産み出した最低の漫画家だよ

  13. ハリウッドあるある。

    ホラー映画はスタッフが楽しんで「その演出いいよ!」とカメラの外で和気藹々笑いながら撮る。

    ギャグ映画はスタッフが真剣な顔で「この演出で本当に面白いのか」侃々諤々なじり合いを含む激論を交わしながら撮る。

    恐怖に比べて笑いという感情を引き出すのは非常に困難なんでしょうな。

  14. 銀魂自体くそおもんない。全てのボケに対して丁寧にツッコミを入れると人が面白がると勘違いしている典型的なおもんない関西人との会話に永遠に付き合わなければいけなかった頃を思い出して嫌になる。

    最初はおもしろ!ってなるけど10分すると永遠に続く、安い芸人の漫才みたいなやりとりに飽き飽きする。

    それだけならまだ良い。一番嫌なのは、視聴者が子供なのをいいことに、大した内容でもない癖に終盤でちょいちょい友情と優しさをひけらかして、まだ純粋な子供たちに「面白くて良心的なアニメ」としてのウケをとりに行ってる感じがあるとこ。

    ましてやこんな風に実際の人間を笑いのネタにして子供を釣って、大人として恥ずかしくないのか、甚だ疑問。

    まあジャンプ自体そう言うビジネスモデルだからしょうがないっちゃしょうがない。

  15. ラルが目を閉じている所で、発令時にブチ切れまくってるドズル中将が見えるようだ。

  16. 確かにこの時の銀魂は細部までってならちゃんとやってなかったってのはあった。
    だけど、原作を見れば分かるがこのシーンの作画と言うかイラストは原作と大差ないよ。岡田さんが仰った議員さんの怪獣の様な泣きじゃくり方は原作では描かれてないので原作の良さ「原作がそのままアニメーションにした」を忠実再現した。ってなら真面目だよ。
    ただ、アニメーションだから岡田さんが仰った様な泣きじゃくり等のオリジナリティをやるってなら不真面目だな。と私も思う。

  17. まあ銀魂楽しめるのせいぜい18歳ぐらいまでだし、岡田が合わないのもわかるよ 大人で銀魂夢中な人はちょっと怖い

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